国語の勉強は「語彙力」から始めよう!

中学受験で国語は必須科目です。国語は好きなお子さんと嫌いなお子さんにはっきり分かれる科目ではないでしょうか。読書がいいとわかっていても、そもそも読書嫌いなお子さんもいます。国語はどうやって勉強したらいいかわからないという方も多いのではないでしょうか?

国語は、まず語彙力をつける勉強をしましょう。語彙力とは言葉を使う力です。例えば英語でも単語の意味がわからなくては、文を訳すのも、文を作ることもできませんよね。日本語も一緒です。またテストの問題文の意味が理解できなければ、適切な答えを導けません。中学受験のためにも語彙力を高めましょう。

国語の語彙力を高めるためには、興味のある分野の本、または新聞などを毎日少しでも読む習慣をつけ、わからない言葉がでたら辞書で調べます。高学年のお子さんでしたら、電子辞書もおすすめです。電子辞書は履歴を見る機能があるので、自分がわからなかったところをまとめて勉強できます。中学受験のために復習ができるのはいいですよね。

国語の語彙力を高めるための問題集はたくさんあります。子供向けの問題集を利用するのもいいでしょう。言葉を正しく覚えたら、今度はその言葉を使って自分で文章を作ります。インプット、アウトプット両方できることが大切です。その両方が身につく問題集を選ぶといいですね。中学受験の国語では、長文を読み取り要約させたり、物語の登場人物の気持ちを自分の言葉で表現させるような問題もあります。語彙力が高まればこれらの問題の正解率は格段に上がるでしょう。